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令和8年 春の火災予防運動
尊い命や貴重な財産を守るため、一人ひとりが、火の取り扱いに気を付けて、火災を防ぎましょう!火災への警戒を呼びかけるにあたり、毎年、3月1日から3月7日までの一週間、春の火災予防運動を実施しています。
まだまだ空気が乾燥し、風が強い日も多くなります。火災が発生し、延焼拡大しやすい季節です。
令和7年中に目黒区内で発生した火災は106件となり、約20年ぶりに100件を超えました。

火災予防イベント「中目黒BT(Bousai Town)」
中目黒GTにて、今回で3回目となる中目黒BT(Bousai Town)を開催します。消防演技披露や火の用心体操、様々な体験コーナーがありますので、皆さん、ぜひお立ち寄りください!

日時
令和8年3月8日(日曜日) 午前10時30分から午後2時まで
場所
中目黒GT GTタワー前広場(上目黒二丁目1番)
内容
消防演技披露、火の用心体操、はしご車搭乗体験、初期消火体験、起震車体験、ミニ消防バッテリーカー乗車体験、ミニ防火衣・防火衣着装体験など
(注記)年齢、人数、時間に制限があります。詳細は目黒消防署ホームページをご確認ください。
(駐輪・駐車について)
お車でのご来場はご遠慮ください。自転車は、中目黒GT地下1階駐輪場をご利用ください。
一日消防署長として、タレントの畠中 夢叶(はたなか ゆめか)さんをお招きします。
持っていますか?マイ消火器
万が一、火災が発生しても、消火器具を使用した場合は、約7割が被害軽減につながっており、大変効果があります。火災はいつ発生するかわかりません、ご自宅に備えましょう!
消火器は、普段の火災の備えとしてだけでなく、震災時の火災の備えにもなります。

消火器のメリット
(1)水での消火が危険な、てんぷら油火災や電気火災など、さまざまな火災に対応可能です。
(2)持ち運びしやすく、早い初期消火につながります。
(3)簡単な取り扱い方法で、高い消火能力を発揮します。
消火器の販売場所
(1)ホームセンターや防火設備取扱店、インターネットショッピング
(2)区市町村が行っている消火器設置に対する補助事業やあっせん事業を活用
注意!消防署員が消火器を販売することはありません。悪質な訪問販売には注意してください。
消火器の廃棄方法(有償)
消火器を廃棄する場合(有償)は、防災課または消火器リサイクル推進センターにお問い合わせください。
エアゾール式簡易消火具について
エアゾール式簡易消火具は、家庭内で発生する天ぷら鍋の油の過熱による発火など、比較的初期段階の火災に有効な消火具です。スプレー式で簡単に使用できます。
東京消防庁公式チャンネル(ポン×かつ動(ロード))
(消火器を噴射してみた)消火器実践編
東京消防庁公式チャンネル「ポン×かつ道(ロード)」
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ポン×かつ道(ロード)とは? 観たら、消防がチョビっと好きになる! 番組タイトルの由来は、消防活動の象徴とも言えるポンプ隊の「ポン」と、その活動の「かつ」をかけ合わせ、毎回の放送を通して、消防の世界を追求していく「道」を表現しています。 |
「リチウムイオン電池」を搭載した製品からの火災が増えています。
東京消防庁管内で年々増えており、目黒区内でも令和7年は6件発生しています。取り扱いや保管、廃棄方法に注意してください。
(リチウムイオン電池を使用している製品例)

(火災を防ぐ6つのポイント)
1. 製品に衝撃を与えない、むやみに分解しない
2 .整理整頓された場所で充電する
3 .製造事業者が指定する充電器やバッテリーを使用する
4 .膨張、充電できない、バッテリーの減りが早くなった、充電中に熱くなるなど異常がある場合は使用をやめ、製造業者や販売店に相談する
5 .熱のこもりやすい場所での使用は控える
6 .万が一の被害に備え、不燃性のケースなどに収納する
(廃棄方法(目黒区内))
リチウムイオン電池は、衝撃により発火することがあり、燃やさないごみなどで捨ててしまうと、ゴミ収集車内や処理施設内で火災となる恐れがあります。処理施設内で火災が発生すると、長期間稼働できなくなるなど多大な影響を及ぼしますので、決められた方法で廃棄しましょう。


回収ボックスの場所など、「リチウムイオン電池などの小型充電式電池等の回収を行っています」をご確認ください。
住宅防火10の心得

地震から命を守る対策
<対策1>
・家具を、突っ張り棒や金具で、天井や壁に固定する。
・家具の置き場所や向きを工夫し、避難経路や就寝場所などに家具が倒れないようにする。
・棚の上段には軽い物を、下段には重い物を収納する。
・テレビや電子レンジなどの家電も、地震の揺れで移動しないように固定する。

<対策2>
・感震ブレーカー(注記)を設置する。
注記 感震ブレーカーとは、地震の揺れを感知して予め設定した震度以上の場合に、分電盤のブレーカーを遮断して電源をストップする装置です。
・震災で停電した際、ブレーカーをそのまま上がったままにしておくと、電気が復旧した際に、通電し、火災になる可能性があります。感震ブレーカーが設置できない場合は、停電後ブレーカーを下げましょう。
震災時は、消防車や救急車がすぐに行けない状況が予想されます。各ご家庭で、火災や、ケガのリスク等を出来るだけ減らせるよう対策や心がけをお願いします。
また、被災後に住宅の安全が確認できれば、家に留まって生活する「在宅避難」も選択肢の一つとなります。
リモート防災訓練
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ファクス:03-5723-8725