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「来るぞ雪氷!食すぞグルメ!金沢ウィーク!」を開催しました
金沢市との友好都市関係の取組のひとつとして、金沢の奥座敷・湯涌温泉から今年も「氷室の雪氷」が目黒区役所に届きました。
雪氷贈呈式の時期に合わせ、物産展など金沢の魅力に触れられる催し物を実施しました。
氷室の雪氷とは
氷室とは、天然の雪氷を夏まで貯蔵しておく為に特別に作られた場所です。
藩政時代から明治時代にかけて売られていた、天然水を熊笹の葉で三角に包んだ「白山氷」は庶民に
も人気があり、夏の暑い日にはよく売れたそうです。
江戸時代には、旧暦6月1日に加賀藩から将軍家へ氷室の氷を献上する慣わしがありました。現在、7月
1日を「氷室の日」と呼び、金沢の人々は氷室饅頭を食して家族の健康を喜び合います。湯涌温泉観光
協会では、昭和61年から氷室の復元に努め、復元された氷室では、毎年1月最終日曜日に雪を詰める「
氷室の仕込み」、6月30日に「氷室開き」を行っています。
贈呈式
日時
令和5年7月5日(水曜日)11時30分から正午まで
場所
目黒区総合庁舎本館3階南口エントランス
所在地:目黒区上目黒二丁目19番15号
内容
湯涌温泉観光協会から目黒区へ氷室の雪氷を贈呈しました。江戸時代の習慣にならい、飛脚隊が雪氷を運び込みました。今年は、ストリートエレクトーンを使い区内保育園の子どもたちが歌を披露してくれました。
氷室開き(金沢市観光公式サイト)
飛脚が雪氷を運び江戸時代を再現
ストリートエレクトーンの伴奏で区内保育園の園児たちが歌を披露
雪氷展示
日時
令和5年7月5日(水曜日)12時30分から17時まで
注記:雪氷が溶け次第展示は終了します。
場所
目黒区総合庁舎本館1階西口ロビー
所在地:目黒区上目黒二丁目19番15号
内容
今年の展示の様子
氷室に雪詰めする様子
友好都市物産展
日時
令和5年7月5日(水曜日)
10時から16時まで
場所
目黒区総合庁舎本館1階西口ロビー
所在地:目黒区上目黒二丁目19番15号
内容
金沢市の特産品の販売、金沢市PRブース設置、金沢市出身の柔道家・松本薫氏が手掛けるアイスクリーム(ダシーズファクトリー)の配布(数量限定)
きんつば、ゴーゴーカレー、ビーバー(あられ菓子)、起き上がりもなかなど
金沢の食文化を体験
レストランフェアメニュー
金沢の特産品「車麩(くるまふ)」を使用した丼ぶりメニューを提供しました。
レストランフェアメニュー「車麩豚玉丼」
提供期間
令和5年7月3日(月曜日)から7月7日(金曜日)
11時から14時まで
場所
目黒区総合庁舎本館1階レストラン
所在地:目黒区上目黒二丁目19番15号
区内小中学校給食
目黒区内一部の小中学校では、友好都市金沢市で自然宿泊体験学習や修学旅行を実施しています。
より一層金沢市への理解を深めるため、一部の小中学校で金沢市の郷土料理や金沢市の食材を使用した献立を提供しました。
掲載されている学校では、加賀野菜の「赤皮カボチャ」を使用したご飯、「金時草」を使用したおひたしやゆで汁から作ったゼリーを提供しました。栄養士が一クラスずつ加賀野菜や献立の紹介をするなど食育にも取り組んでいます。
金時草(左)赤皮カボチャ(右)が金時草おひたし、金時草ゼリー、赤皮カボチャの炊き込みご飯になりました。
食材を実際に触ったり、作る工程や食材の紹介をし食育にも取り組んでいます。
初めて見る食材も給食に出たら完食!
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お問い合わせ
文化・交流課 交流推進係
電話:03-5722-9278
ファクス:03-5722-9378