スキマ時間に福祉の助っ人 有償ボランティア スケッターになりませんか 資格がなくても大丈夫! 経験がなくても大丈夫! 短時間でも大丈夫! できる時間にできることで、福祉のお手伝いを 介護の仕事は、特別な資格がないとできないと思っていませんか。 実は、食事の配膳、話し相手、得意なことや趣味を生かしたお手伝いなど、資格がなくてもできる仕事がたくさんあり、少しの時間でも手伝ってほしいと希望している介護施設はたくさんあります。 スケッターは、福祉を「ちょっとやってみようかな」と「ちょっとだけでも手伝ってほしい」をつなぐサービスです。 スケッターとは 空いた時間にお手伝いできる人とお手伝いをしてもらいたい介護事業所をつなげる、有償ボランティアのマッチングサービスです。 登録後、自分がやってみたいお手伝いを探して、できる時間で応募するだけ。 16歳から登録できます。 区は、介護・福祉業界特化型の有償ボランティアマッチングサービス「スケッター」を運営する株式会社プラスロボと令和7年5月に委託契約を締結しました。 スケッターのここが気になる! Q:どんな人が応募していますか A:学生のかたから元気な高齢者まで、幅広い年代のかたが活躍しています ! Q:介護の仕事をしたことがないのですが A:家事的な仕事や趣味・特技を生かす仕事など、専門的なスキルがなくてもできるお手伝いがたくさんあります! Q:長時間や定期的にやる時間がありません A:数時間でも、単発でも、少しの空き時間でできる仕事があります! スケッターの流れ @スケッターに登録 メールアドレス入力後に届く登録メールから、会員情報を登録する。 Aやってみたいお手伝いを検索 ウェブサイトの案件一覧から、内容や施設、報酬などを見てお手伝いを探す。 B日時を選択し応募 希望するお手伝いが見つかったら、日時を選んで応募する。 C施設から「承諾」通知が届く 当日、施設に行き、スケッターとしてお手伝いする。 Dお手伝い終了後 施設から謝礼金を受け取る。 お手伝い終了後、感想を投稿して、スケッターの魅力をぜひ伝えてください 問い合わせ:高齢福祉課高齢者福祉住宅・施設係(電話番号5722-9843、fax5722-9474)