--- めぐろで活躍する人を紹介 ひとめぐり vol. 57 --- **経験を自信にさらなる挑戦へ** **フラメンコに注ぐ、少年の情熱** フラメンコダンサー ほりぐちこたろう 堀口心太朗さん (11歳) 第34回フラメンコ・ルネサンス21「新人公演」にて、史上最年少の11歳で奨励賞を受賞したフラメンコダンサー。 フラメンコの他に野球を習い、塾にも通う。目黒で生まれ育ったパワフルな小学6年生。 **踊りの世界で駆け上がる、成長のステップ** フラメンコとの出会いは5歳の頃。心太朗さんの伯母が開講するフラメンコスクールに誘われたのがきっかけでした。 6年間でみるみるスキルを伸ばし、今では大人顔負けの躍動感あるダンスを披露するまでに成長した心太朗さん。 「歌やギター演奏に情熱的な踊りを組み合わせるのが楽しいです」と語ります。 踊りの中で一番大切なのは「コンパス」なのだそう。 「コンパスは、12拍を一つの単位とするフラメンコ特有のリズムサイクルです。 踊りの基準になるので、練習の時もコンパスからずれないように意識しています。 手でリズムをとる「パルマ」で拍を確認してから、足でステップを踏んでいくのが練習スタイル。 目で追えない難しい動きでも、練習を重ねて格好よく踊れた時は達成感があります」 **大切な曲と共に踏み出す、新たな一歩** これからは大人と同じ舞台に立ちたいと語る心太朗さん。 フラメンコは、その場のギターや歌に合わせて即興で踊るのが主流だそう。 「これまで出場したコンクールの部門や舞台は新人・子ども向けに事前に振り付けを決めて挑んでいました。 即興の場合は、今までに習った振り付けの中からその場のリズムに合ったものを入れていくため、考えながら踊らないといけません。 経験がないので少しドキドキしますが、ぜひ挑戦してみたいです」。 そんな心太朗さんの得意曲は、奨励賞を受賞した昨年の大会で踊った「ソレア」。 思い入れのあるこの曲とともに、もうすぐ「即興」の世界に足を踏み入れます。 **憧れのフラメンコダンサーを目指して** 「舞台袖から出て、踊り出した瞬間に緊張がほどけたんです」。 奨励賞を受賞した大会が初めての大きな大会だったと言う心太朗さん。 当時の心境を教えてくれました。「リラックスした状態で、解放感を感じながら練習の成果を発揮することができました。もちろんまだ緊張する時もありますが、いざとなったら覚悟が決まります」。 そう語る心太朗さんは、9月には海外で本場のレッスンを体験する予定だそう。 「憧れのダンサーに少しでも近づくために、フラメンコはずっと続けていきたいと思っています。 今までフラメンコに触れてこなかった人に、少しでも関心を持ってもらえたらうれしいです」。心太朗さんの活躍から今後も目が離せません。 --- お知らせ **民生委員・児童委員、主任児童委員** **明日につなげる地域のぬくもり** 民生委員・児童委員 イメージキャラクター「ミンジー」 民生委員・児童委員、主任児童委員は、区民の立場で、住民の声を聴き、行政の相談窓口との架け橋となる「まちの身近な相談相手」です。 日常生活の中で困ったことがあれば、一人で悩まずに地域の民生委員・児童委員、主任児童委員にご相談ください。 民生委員・児童委員、主任児童委員は、担当する区域が定められています。 担当区域の委員については、健康福祉計画課へお問い合わせください。 **民生委員・児童委員の活動** 民生委員は児童委員を兼ねています。 地域の中で、妊産婦・赤ちゃんから高齢者まで、身近な相談相手となり、内容に応じて行政の相談窓口や地域包括支援センターなど適切な関係機関につなぐ架け橋となっています。 4月1日現在、184人が活動しています。 **主任児童委員の活動** 児童福祉に関することを専門的に担当し、こども家庭センターや児童相談所・学校・児童館などと連携して、子どもの健全育成活動や子育て支援活動をサポートしています。 4月1日現在、20人が活動しています。 **ひとりぐらし等高齢者 登録者への訪問調査** ひとりぐらし等高齢者登録者のうち、民生委員・児童委員へ登録内容の提供を同意されているかたを対象に、民生委員・児童委員が自宅へ訪問します。 4月下旬から、登録内容に変更がないかなどの聞き取り調査を行っています。 問い合わせ 高齢福祉課在宅事業係(TEL 5722-9839、FAX 5722-9474) 問い合わせ 健康福祉計画課地域福祉推進係(TEL 5722-9836、FAX 5722-9347)