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更新日:2025年12月8日

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200記事突破記念! MEGURO+で思いを紡ぐライターたちを一挙紹介!

「目黒区って、そんなに語ることある?」
と聞かれたら、答えはもちろん「あります!」。

商店街のあの人、地域イベントのあの瞬間、子育て支援のあの取り組み、どれも目黒区を彩る大切な物語です。
そして、その物語を200本も紡いできたのが、「MEGURO+」のライターたち。
いつもは裏方だけど、実はけっこう面白い人たちなんです。
元・編集者から現役ママ・パパ、デザイナー、北海道出身から福岡出身まで、経歴もキャラもバラバラ。
でも、ひとつだけ共通しているのは、「目黒区が好き」という気持ち。

今回はそんな個性豊かなライター陣にスポットライトを当ててみたいと思います。
その数、なんと17人!

ライタープロフィール



(編集長)四十雀男

区内の飲食店1,000店食べ歩きを目指し、日々街をさまよいながら荒食い中。


 


131105。

最初の就職先でリーマンショックを経験し、良くしてくださった担当のお客様たちの悲しそうな姿がずっと忘れられず、”人の役に立つ仕事がしたいっ”と奮起して目黒区に転職しました。


 


梵天丸

朝晩のインスタ投稿が日課。週末は、生き物が好きなので、碑文谷公園や動物園で動植物を撮ったり、園芸に取り組んでいます。
区内(五本木)在住45年の視点も踏まえつつ、記事を作成できたらと思っています。


 


ろーれる

文字が好き。文章は読むのも書くのも大好きです。眠れない夜はWikipediaを無限に見てしまいます。名前の由来は、生まれ年に活躍した競走馬です。


 


たま子

小さい頃は漫画家になりたいと宣言していましたが、気づけば目黒区職員になっていました。卵とさつまいもをこよなく愛しています。アイコンは昔飼っていたゴールデンハムスターのハム吉くん。永遠に我が家のアイドルです。


 


魚卵日和

学生時代に出会っためぐろのまちのあたたかさに惹かれ、平成27年度の入庁とともに目黒区に住み始めました。魚卵全般を愛し、いくらも明太子も数の子も順位をつけられないほど。


 


やなみ

出産を機に出版社を退職し、子育てがひと段落した頃に区報で広報課の募集を見つけ、区報制作に仲間入り。気が付けば区報の変遷を見続けるお局になっておりました。


 


Dada

目黒区初のデザイン人材として入庁。目黒区発行のチラシ・ポスターや庁内サイン、ウェブバナーなどのデザインを手掛ける。エンタメ、サブカル系の趣味多数。


 


ヤシノソ

区公式サイトの管理・運用を主戦場とし、日々アクセシビリティチェックやSEO対策に励む。プレミアリーグのヘビーウォッチャー(サッカーじゃなくて、フットボールと呼びたい)。


 


ちゃんみ

小学2年生から高校までバスケットボール漬けの日々を経て、目黒区へ。イベント屋さんと呼ばれるくらいに事業系の仕事を担当していました。「面白そう・楽しそう」のアンテナ高めで多趣味のフッ軽とよく言われます。


 


広報課A

我が家の猫ちゃんに日々癒しをもらっています。純・目黒っ子ではない視点を生かして、私自身が魅力的に感じた目黒の姿を丁寧にお伝えするよう心がけています。


 


みたいち

目黒区が大好きすぎて、新卒で入社した会社も目黒区、そして入庁2年目から現在まで約14年間(途中、数年間の海外生活を挟みつつ)ずっと目黒区民です。


 


めがねめがね

「六中タイムズ」の編集で広報の楽しさを知った中学時代。高校では新聞部(ほぼ幽霊部員)。いっとき新聞記者に憧れるも初志貫徹で目黒区職員に。縁あって広報課は2度目。


 


フー・ジモ

幼少期は転勤族で育ち古郷が多いですが、東山中学校の卒業生なので、自認出身地は目黒区。やんちゃ息子2人の子育て、PTA役員、仕事を両立しようと日々精進中!


 


ぽんた

区役所の伝えたいことだけでなく、目黒区の魅力そのものもお届けしたいと思い、日々、自転車で目黒区をめぐりました。釣りをこよなく愛しているにもかかわらず、清水池公園の釣りは未体験…。今度釣行記を書こうかな。


 


甘太郎

東京・目黒区とは無縁の生活でしたが、東京で働くことに憧れ、目黒区に入庁(現在5年目)。スポーツ、銭湯がとにかく大好き。区内には魅力ある銭湯がいくつもあり、疲れた日にはリフレッシュしに行きます。


 


あしベイ

「駒沢オリンピック公園(世田谷区との区境)によく訪れ、林試の森公園(品川区との区境)で青春時代を過ごしたことから、目黒区愛が強いです!」と、的外れな自己アピールでも採用いただき、平成23年度から目黒区職員に。


 

 

いかがでしたでしょうか。

ここまで歩みを続けてこられたのは、皆さまの温かいご支援のおかげです。
個性豊かなメンバーが加わり、これまで以上に多彩なジャンルの情報を皆さまにお届けできるようになりました。
今後も「MEGURO+」は進化し、より豊かな情報発信を目指して、広報広聴課職員一同努めてまいります。

ライターごとに記事をまとめていますので、ぜひライター紹介ページもご覧ください。
お気に入りのライターを見つけて、もっと「MEGURO+」を楽しんでいただければ幸いです。

広報広聴課:ヤシノソ

 

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