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元気なお店、活気ある事業所をご紹介します「株式会社白川電機製作所」
実は配電盤・分電盤があるからこそ私たちの日常生活が成立する
東急東横線・学芸大学駅から徒歩12分の、目黒通り沿いから少し入ったところにある株式会社白川電機製作所は、110年以上の歴史と多くの実績を誇る国内有数の配電盤システムメーカー。長年築き上げてきた信頼の上に成り立つ「価格は中位・製品は上位」をモットーに、配電盤技術をベースにした先進エレクトロニクステクノロジーを駆使して、監視盤や各種キュービクル、自動制御盤、分電盤の設計・製造を行っています。
「ご家庭それぞれにブレーカー付きの分電盤があると思いますが、その業務用をメインに手掛けている会社と考えていただければ」と話すのは、同社の5代目社長を務める白川尚樹さんです。

白川尚樹さん
「地元・目黒の身近なところでは、目黒区総合庁舎やめぐろパーシモンホール、各区立小中学校、東京メトロの駅をはじめ、さまざまな場所に配電盤・分電盤を納入させていただいています」
電線に流れている電気は高電圧のため、そのままでは使えません。配電盤に設置された変圧器で100ボルトなどの低い電圧に変えた後、分電盤を通して各部屋へ安全に配られます。
「コンセントなどでトラブルがあると分電盤のブレーカーを落とすわけですが、あらかじめ分電盤で電気を分けておかないと、町全体が停電になってしまうことになるわけです。目立たないけれど、よく見ると配電盤は街のいたる所にあります。電気室が地下にレイアウトされている場合もありますが。目立たないところにこういうモノを入れているんだと知っていただけるとうれしいですね」
電気を滞りなく使えるようにするために、重要な役割を果たしているという点で、配電盤や分電盤は私たちの日常生活を支えている縁の下の力持ちのひとつと言えます。
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