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目黒区内の交通事故の特徴 交通安全を心がけよう
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TOKYOSAFETYACTION警視庁公認交通安全情報サイト
令和7年の交通事故の状況
| 本年 | 前年同月比 | 増減率 | |
| 発生件数 | 624(312) | +15(+13) | +2.5パーセント(+4.3パーセント) |
| 死者数 | 1(0) | ー1(0) |
ー50.0パーセント(0) |
| 重傷者数 | 49(29) | +7(+12) | +16.7パーセント(+70.6パーセント) |
| 軽傷者数 | 634(274) | +23(+6) | +3.8パーセント(+2.2パーセント) |
注記:カッコ内は自転車関与事故
目黒区内では、事故件数、死傷者数ともに増加しています。これには、自転車関与事故の増加が大きく影響していることがわかります。
通行目的別の交通事故の死傷者数の特徴


目黒区内の交通事故を道路の通行目的別に見てみると、大きく分けると、「観光・娯楽」から「疾病徘徊」までの「私用」の死傷者数が最も多く、次いで「通勤」、「業務」、「通学等」の順になっています。「私用」の中では「買物」が最も多い類型となっています。また、「業務」の死傷者数が増加傾向にあります。これは23区共通の傾向です。
仕事からの帰り道や、お出かけの際は、交通事故に十分気を付けましょう。
また、業務中も安全確認をしっかりと行いましょう。
高齢者の交通事故の状況


高齢者が関与する事故は、ここ8年で30パーセント前後で推移しています。これは目黒区内、23区内ともに同じ傾向です。
一方、死傷者数については、目黒区内は、23区内と同様の傾向にありましたが、2025(令和7)年は死傷者数の減少幅が23区内を上回りました。
高齢者の皆さんへ
- 安全第一を心がけ、無理な横断はせず、一時停止など交通ルールを守って行動しましょう。
- 夕暮れ・夜間時は、視界が悪くなるため、危険の発見や回避が遅れがちになります。外出時は、運転者から目立つ明るい色(白や黄など)の服装を心がけ、反射材を身につけましょう。
- 年齢を重ねるごとに認知機能や運動能力などが衰えてきます。定期的に受診するなどして自分の能力を確認しましょう。
- 高齢運転者の交通事故防止対策について(警視庁ホームページ)
ドライバーの皆さんへ
- 道路は、乗用車、貨物車、タクシー、バスなどの四輪自動車だけでなく、バイクや電動キックボード、自転車も車道を共有しています。狭い生活道路では歩行者も道路を共有しています。運転するときは、「思いやり」と「ゆずり合い」を心がけましょう。
- 横断歩道のところに歩行者がいたら、必ず一時停止をしましょう。
- 車道に自転車やバイクがいたら、左側をできるだけ空けて通行しやすいようにしましょう。
二輪車利用者の皆さんへ
- 二輪車乗車中の死亡事故の特徴としては、工作物に衝突したり、転倒したりする単独事故が多く発生しています。また、交差点での出合い頭や右折車両と直進車両の衝突事故が多く発生しています。
- 二輪車を運転するかたは、規制速度を守り安全運転を心掛けてください。特に交差点では安全確認を行い、安全な速度で進行してください。被害の軽減を図るために、身体防護服(プロテクター)も着用しましょう。
自転車利用者の皆さんへ
- 自転車は、その便利さから、子どもから高齢者まで年齢を問わず幅広い年齢層のかたが利用しています。その一方で、交通ルールの無視やマナーの低下による事故が多発しています。歩道は、歩行者のための道路です。自転車通行可の標識がある歩道でも、あくまでも歩行者が優先です。自転車は歩行者の妨げになる運転をしてはいけません。歩行者の妨げにならないよう走行しましょう。
- 夕暮れ・夜間時は、必ずライトを点けましょう。ライトは周囲に自分の存在を知らせる役割も持っています。また、付属の反射板や反射材の汚れなども点検しましょう。
- 万が一の事故のため、保険とヘルメットは必ず着用しましょう。目黒区では、自転車保険のあっせんを実施しています。
電動キックボードやモペットの利用者の皆さんへ
- 電動キックボードは、その定格出力により、特定小型原動機付自転車に該当するもの、一般原動機付自転車に該当するもの、第二種原動機付自転車に該当するものなどに分かれます。よく確認して、正しい区分に登録して利用しましょう。
- モペットは、自分の足で漕げるペダルがついていても、電動機で自走できますので、電動アシスト付自転車ではありません。一般原動機付自転車に該当しますので、運転免許が必要です。正しい区分で利用しましょう。
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