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元気なお店、活気ある事業所をご紹介します「Kommy(コミー)」
パティシエが手がける地域密着型のガレット、クレープ、焼き菓子のお店
JR山手線・目黒駅から徒歩13分の山手通り沿いにある「Kommy」は、地域密着型のクレープとお菓子のお店。店名の由来は「僕のあだ名の”コミー”から。家族全員、”コミー”なんですけどね」と、和やかな笑顔を浮かべる同店オーナーの込山剛輔さん。ご両親が経営していた日本蕎麦店の跡地に、2025年3月末に「Kommy」をオープンしました。 長年、お菓子のパティシエの仕事をしていたという込山さん。自分のお店を持ちたいという想いの背景にあったのが、若い頃に出逢ったガレットの存在だといいます。
「ガレットは、いわゆる蕎麦粉を使った食事メニューのクレープ。それを初めて食べた時に、その美味しさにもの凄い衝撃を受けたのです。両親が日本蕎麦屋をやっていたこともありますが、将来的にガレットのお店をやりたいと考えました。ただ、ガレット専門ではなかなか経営的に難しいところもあるので、これまでのパティシエ経験を活かして、お菓子を作るような感覚でクレープをやってみることにしました。本業であるケーキや焼き菓子を中心に、さまざまな要素を取り入れたお店にしました。」

オーナーの込山さんご夫妻
独立前の3年間は横浜のお菓子屋でパティシエをしながら、副業で地元・目黒エリアでポップアップショップも展開。
「僕は生まれも育ちも目黒なんです。小学校もこの店からすぐそこにある田道小で、中学は大鳥中の出身。地元で僕のことを知っている人たちがお店にいらしてくれていることもあって、オープンからこれまで沈み込まずにやっていけているような感じですね」
お店をオープンして一番反響が大きかったのがケーキ。
「意外とこのエリアにはケーキ屋が少ないので、バースデーケーキのオーダーもいただいたりしますね」
ガレット、クレープ、お菓子のいずれも、気軽に日常に溶け込んで食べられるような存在になることを目指し、焼き菓子も焼き溜めをせず、常に新鮮な状態のものを提供しています。
「添加物を入れないこともこだわり。素材は天然のものしか使っていません。地域の子どもたちもカラダにいいモノを摂って、大きく育っていってほしいですからね。この店の前は小中学生の通学路にもなっていますし。以前、小学校の家庭科でお料理教室をやらせていただいたこともありますが、イベントなどを通じて地域に貢献できたら嬉しいですね。基本は、目黒だけの展開で考えています」
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