更新日:2026年3月17日

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めぐろ衣類回収プロジェクト

めぐろ衣類回収プロジェクトとは

私たちの生活に欠かせない衣類は、その製造から廃棄に至るまでに様々な環境負荷が生じることが指摘されています。
このため、目黒区ではサステナブルファッション(持続可能な衣生活)の取組を推進しています。
「めぐろ衣類回収プロジェクト」は、「衣類をごみに出さないための工夫」と「不要となった衣類の回収」を二つの柱として、廃棄量削減と再資源化を進めていくための取組です。
回収ボックスによる不要衣類の回収、長く着られる衣類や環境にやさしい衣類を選択するエシカルファッション・エシカル消費、リペアによる衣類の長寿命化など、一人ひとりができるサステナブルファッションに取り組んでみませんか。

回収方法

衣類を回収に出すには

巡回回収

決まった日時に区の施設で回収します。会場にお越しになったら、巡回回収の受け付けにお声がけください。

開催日時・場所
開催日 開催時間 場所
令和8年3月18日(水曜日) 午前9時30分から正午まで

不動住区センター(目黒区下目黒六丁目8番23号)

ボックス回収

不要になった衣類を、区が設置する回収ボックスにお持ちください。

区が設置するボックス設置場所

設置場所 受付時間
総合庁舎本館6階エレベーターホール(目黒区上目黒二丁目19番15号)

祝日・休日を除く、月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後5時まで

目黒区清掃事業所(目黒区中目黒四丁目1番2号)

日曜日・年末年始を除く、月曜日から土曜日までの午前8時30分から午後4時まで

目黒区清掃事務所(目黒区目黒本町二丁目13番19号)

日曜日・年末年始を除く、月曜日から土曜日までの午前8時30分から午後4時まで

目黒区エコプラザ(目黒区目黒一丁目25番26号 田道ふれあい館地下1階) 日曜日・祝日・年末年始を除く、月曜日から土曜日までの午前9時から午後5時まで

イオンスタイル碑文谷1階エスカレーター横(目黒区碑文谷四丁目1番1号)

(注記)令和8年3月31日までとなります。

午前9時から午後10時まで

(注記)駐車料金は店舗の定めによります。

目黒区民センター本館1階(目黒区目黒二丁目4番36号)

(注記)令和8年4月1日から設置します。

祝日・年末年始を除く、月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後5時まで
(注記)持込みに際して車をご利用の場合は、駐車場料金が必要となりますので、ご承知おきください。

ニトリ目黒通り店1階エスカレーター横(目黒区下目黒六丁目1番18号)

(注記)令和8年4月1日から設置します。(令和8年4月30日まで設置予定)

午前10時から午後8時まで
(注記)駐車料金は店舗の定めによります。

出し方

  • 中身の見えるビニール袋に入れ、口をしっかりしばってください。
  • ハンガーやクリーニングなどのタグは、衣類を傷つけてしまうため、取り除いてください。

注意事項

  • 1日に持ち込めるのは45リットルの袋で4袋までです。(回収箱の容量に限りがありますので、皆様がお出しいただけるようご協力をお願いします。)
  • 紙袋や段ボールでの持ち込みは、他の衣類が汚れたりほつれたりしてしまうため、受け付けておりません。
  • 区内の家庭から出た衣類に限ります。区外からのお持ち込み、事業者から出た衣類のお持ち込みはできません。
  • 衣類回収についてのお問い合わせは、各施設では受け付けません。下記お問い合わせ先までご確認ください。

回収できるもの

共通事項

  • 洗濯済みであること
  • 清潔で臭いなどがないこと
  • 破れ・汚れがなく他人に譲れる状態であること
種別 対象品目
衣類
  • トップス(ティーシャツ、ワイシャツ、ブラウス、セーター、カーディガン、パーカー、スウェット、コート、ジャケットなど)
  • ボトムス(ジーンズ、スラックス、チノパン、スカートなど)
  • その他(スーツ(ネーム入り可)、パジャマ、ハンカチ、スカーフ、マフラー、ネクタイ)
布製品 タオル類(バスタオル、ハンドタオルなど)、毛布、シーツ、布団カバー(パッド一体型など中綿が入っているものを除く)

回収できないもの

共通事項

  • 洗濯していないもの
  • 衛生的でないもの(におい、カビ、虫食い)
  • 毛玉・破れ・汚れ(しみ、黄ばみなど)があるもの
  • ペットなど動物が着用したもの
種別 対象品目
衣類
  • 肩パッド入りの服、ダウン、厚い綿入りのコート、レインコート
  • 下着、肌着、靴下、手袋
  • 道着(柔道着、空手着など)、制服、作業着、充電式電池を含む衣類(ファン付きベスト、ヒーターベストなど)、スキーウェア、はんてん、和服
  • 靴、ベルト、帽子、バッグ
布製品 枕カバー、雑巾、布・生地、バスマット、ひざ掛け、カーペット、布団、ベッドパッドなど

回収された衣類のゆくえ

海外でリユースされる例

  1. 回収された衣類は、回収業者に引き渡します。
  2. トラックなどで国内の工場に運ばれ、運搬しやすいように圧縮・梱包されます。
  3. 船で海外に運ばれます。
  4. 現地のリユース業者に販売され、その後市場に流通します。

リユースを前提としているから、他人に譲れる状態のものを回収対象にしているんだね。

そうなんだ。さらに古着等の運搬には輸送コストがかかるし温室効果ガスの排出も伴うから、不要な衣類を発生させないための取組も重要だよ

衣類をごみに出さないためにできること

小売店などの店頭回収を利用する

区内の衣料品店や小売店などでも、事業者の運営により古着等の回収が行われています。これらの活用もご検討ください。(下記情報は、ご了承いただいた上で掲載しています。)

リユースショップやフリーマーケットを活用し他の人にもう一度着てもらう

自分では着なくなったけれどまだ着られる服は、リユースショップやフリーマーケットを活用して他の人にもう一度着てもらうことも検討してみましょう。

区は、リユースショップの一覧を公開しています。衣類を取り扱うリユースショップも掲載しています。

リユース(リサイクル)ショップを活用しませんか

サステナブルファッションを実践する

ファッション産業は、大量生産・大量消費・大量廃棄により、製造にかかる資源やエネルギー使用の増加、ライフサイクルの短命化などから環境負荷が非常に大きい産業と指摘されるようになり、国際的な課題となっています。このことから、衣服の生産から着用、廃棄に至るまで環境負荷を考慮したサステナブル(持続可能)なファッションへの取組が強く求められています。

環境省ウェブサイト サステナブルファッション

1年間1回も着られていない服が一人あたり35枚もあります。循環型ファッションの推進には家庭にしまい込まれている服の活用が課題です
2021年に約36億着の衣服が供給されました。買わないだけでも大量生産を見直すアクションとなります
一着を長く着てサステナブルファッション。今ある服を今年捨てずにもう1年長く着れば日本全体で約3万トンの廃棄削減につながります
1年間に約2着をリペアし約15着の服を手放しています。リペアを8倍に増やせたら家庭から廃棄される衣服はゼロになるかもしれません
古着やシェア、レンタルを活用してサステナブルファッション。みんなで着まわすことにより一着が着用される機会、期間が増加します
 

学生団体によるアップサイクル

服飾デザイン研究会によるファッションショー

アップサイクル衣装を用いたファッションショーを行う学生団体、服飾デザイン研究会の皆さんにインタビューをしました。

サステナブルファッションに携わる都内学生団体にインタビュー

杉野服飾大学服飾学部によるアップサイクル作品の制作

めぐろ衣類回収プロジェクトで回収した古着や古布などが、杉野服飾大学服飾学部服飾文化学科2年生の授業「リ・ファッション実習」で活用され、学生さんたちがアップサイクル作品を制作してくれました。

古着・古布を活用したアップサイクル作品の制作

お問い合わせ

清掃事務所 (回収に関すること)

ファクス:03-3719-5064

清掃リサイクル課 (普及啓発に関すること)

ファクス:03-5722-9573