更新日:2026年4月3日

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NAKAMEGURO ART PROJECT

 

中目黒のまちに、もっとアートとワクワクを。
「NAKAMEGURO ART PROJECT」は、落書きなどで傷んだ風景をアートの力でよみがえらせ、まちなかを“歩いて楽しむギャラリー”へと変えていく取り組みです。
まちを歩けば自然とアートに出会える、誰もが気軽にアートを楽しめる、クリエイティブで心地よい中目黒を目指します。

トランスボックスアート

ナカメグロアートプロジェクトバナー

無電柱化に伴い、街に点在する地上機器「トランスボックス」は、日常的に落書き被害を受けており、まちの景観を損なう大きな要因となっています。
そこで、区と一般社団法人中目黒駅周辺地区エリアマネジメント(NAM)が連携し、まちづくりの取り組みとして中目黒駅周辺に設置されている地上機器にラッピングし、アート作品に「変化(トランス)」します。

設置概要

  • 令和6年度 1台設置(目黒川 日の出橋付近)
  • 令和7年度 11台設置(中目黒駅周辺山手通り沿い)

設置期間

設置してから5年間

アーティストの選定

中目黒に住んでいたことがある、住んでいる、ギャラリー展示を行ったことがあるなど、中目黒にゆかりのあるアーティストや、話題性の高く、中目黒のまちの雰囲気に合うアーティストを、ナカメエリアマネジメントが選定しました。

作品一覧


テーマは「作者が感じる中目黒」
中目黒の風景・人・音・空気・記憶など、作者自身が感じる「中目黒らしさ」を表現しています。


 

作品 アーティスト名・コメント

竹内俊太郎

A 竹内 俊太郎

中目黒の資産でもある目黒川の安全を守る船入場。
その船入場が街の人たちの力で新しい中目黒のランドマーク“フナイリバ”として生まれ変わりました。
多くの人たちに愛される場所になるようにとの思いを込めて描きました。

(令和6年度設置)

STOMACHACHE.

B STOMACHACHE.

ラフな感じで若者が街を行き交っているイメージ。
私の中では渋谷や新宿の街よりも頑張らずに歩ける街かなと感じます。

(令和7年度設置)

KOJIYMAGUCHI

C KOJI YAMAGUCHI

久しぶりに中目黒を自転車で回っていると目黒川に陽が当たりキラキラと輝き、木々や空、建物を映し出していた。
目黒川沿いを散歩する人達はのんびりとしながら会話を楽しんでいる様子だ。
街のお店や人々は入れ替わり変化していくけれど、川の水は変わらず流れ続けている。
目黒川は今も昔も変わらず街の様子を映し出してきたのだろう。

(令和7年度設置)

Soruto

D Soruto

中目黒。人が行き交い、通りが静かに交差する
夜明けどき、モノトーンの街並みに差し込む光が
ゆっくりと目黒川に映り込み、今日も街が目覚める

(令和7年度設置)

Diego

E Diego

20代の多くの時間を過ごした中目黒。
右も左も前も後ろも分からず
ただただがむしゃら転がり続け、
沢山迷惑をかけて多くの事を学びました。
様々な悩みや葛藤などのなかをもがきながらも
前に進んできたそんな記憶を描きました。

(令和7年度設置)

大西真平

F 大西 真平

中目黒と目黒川沿いを歩いている人、
川の流れと水、なんとなく中目と漢字に
見えるような形。

景色の中にある完成された「絵」というより、
景色に添えるドローイングで表現しました。

(令和7年度設置)

ESPO

G Steve ESPO

2017年に駅の高架下に壁画”LIFE CAN BE BEAUTIFUL”を描いたのが、僕と中目黒の最初の思い出です。
中目黒には友達の店もあるし、本当に素敵な街だと思います。

今回、そんな素敵な中目黒の街の一部となるような作品にしました。

皆さんに気に入ってもらえたらとても光栄です。

(令和7年度設置)

GASIUS

H GASIUS

中目黒には、人生の中で長い時間を過ごした、忘れられない思い出があります。

約10年前、長女のココが生まれたばかりの頃、父親として家族と向き合う時間を大切にしたいと思い、日本へ来ました。
中目黒で出会った人々や、そこで過ごした日々は、今でも私の中に深く残っています。

その記憶や感情を、今回の作品に重ねました。

(令和7年度設置)

AYAKA FUKANO

I AYAKA FUKANO

まだ息子が幼い頃に住んでいた中目黒は、私の大切な思い出の一つで、大好きな場所です。ここで友人ができ、子育て、自分育てに翻弄し、時には悩み、そして作家として初めての個展もこの地でした。多様な方々が生き生きと楽しく生活をする姿にいつも元気や刺激をいただいていました。そしてこの街を大切に想う地域の方々のコミュニティが、しっかりと根付いた場所だと当時も今も変わらず感じます。

そんな人々が互いを思いやり、ともに生きる様子をイラストにしました。BE NICE. という言葉は、「親切でいよう。思いやりを持っていよう。」という意味が込められています。どんなことがらでも、何かを大切にするには、まずは思いやりの心を育てることが必要だと思います。中目黒の街角のどこかで、小さくも、誰かの心にやさしく問いかける作品となれたら嬉しいです。

(令和7年度設置)

YIYADON

J YIYADON

進化と喪失

かつて静かで、少し陰にある魅力が印象的だった中目黒。
時を経て、その街は華やかに塗り替えられていった。
新しい色が加わるたび、かつての風景が少しずつ遠のいていく。

それでも、確かにここにあった輪郭。
貼り重ね、剥がし、また重ねる。
その記憶を紙の上でなぞるように、ひとつの「地図」をつくりました。

(令和7年度設置)

大辻 隆広

K 大辻 隆広

10年前、撮影で訪れていたパリの街。
中目黒の春を思い出して、シャッターを押した一枚。

(令和7年度設置)

LEEGET

L LEEGET

初めて中目黒を訪れたのは20歳くらいの時に目黒銀座通りの奥にあったギャラリーへ行くためでした。当時のストリートアート最先端を体験できるような場所で田舎者の自分は恐る恐る足を運んだ記憶があります。またその数年後にダンスを学ぶため上京し、それも目黒銀座通りにあったレコード屋に練習用のMIXCDやショータイムのための音源を探しによく行っていました。

時は流れ現在、ダンス講師として中目黒という場所に関わり子供達の育成などに従事しています。また絵描きとしても中目黒のギャラリーなどで展示をやらせてもらうなどアート活動でも大変縁があります。なので自分にとって中目黒はいろんなカルチャーを学び、発展させるような場所であります。

そしてこれからも中目黒という街が若者やたくさんの人にとって心が踊るような場所であって欲しい、そんな想いを込めた作品になっています。

(令和7年度設置)

地図

アルファベットは上記作品一覧に対応しています。

トランスボックスアートMAP

 

お問い合わせ

地区整備課

ファクス:03-5722-9239