更新日:2026年5月1日

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木造住宅密集地域の整備

木造住宅密集地域の整備とは

木造住宅密集地域整備事業は、古くなった建物を燃えにくく、住みやすい住宅に建替えたり、消防車や救急車が家の前まで入ってこられるように道路を広げたり、みんなの憩いの場所となる公園をつくるなど、安全で快適な街への整備を進めていく事業です。

木造住宅密集地域位置図の写真
木造住宅密集地域位置図

目黒区では、以下の2つの地区で木造住宅密集地域整備事業を活用した街づくりを行っています。

目黒本町五丁目地区

目黒本町五丁目1から33番。事業期間は、昭和63年度から令和12年度まで

目黒本町六丁目、原町地区

目黒本町六丁目1から24番、原町一丁目1から34番、原町ニ丁目1から4番・7から13番、洗足一丁目1から4番・10から24番、碑文谷一丁目4から9番。事業期間は、平成13年度から令和12年度まで

事業が終了した地区

以下の3つの地区では、現在は事業が終了しています。

上目黒、祐天寺地区

上目黒ニ丁目1番から45番、祐天寺一丁目1番から32番、祐天寺ニ丁目1番から20番、五本木ニ丁目10番から20番。事業期間は、昭和62年度から平成18年度まででした。

駒場地区

駒場一丁目1番から44番、駒場ニ丁目1番・4番・8番から16番・17番の一部、駒場三丁目2番から6番。事業期間は、平成3年度から平成17年度まででした。

五本木地区

五本木ニ丁目24番の一部・25番・42番から54番、五本木三丁目1番から33番。事業期間は、平成7年度から平成16年度まででした。

公園の整備

街の中に憩いとゆとりの場がもっとふえるように、区は公園用地を探しています。土地の売却をお考えのかたは、区にご相談ください。

 

道路の整備

けこぼ坂街かど公園の写真
道路の拡幅部分とあわせて整備した「けこぼ坂街かど公園

地区内で、災害時に役立つと思われる道路を整備しています。拡幅計画のある道路に接する敷地では、建替えの際に拡幅予定線までの壁面後退をお願いしています。

老朽木造住宅の建替助成

建替え前の写真
建替え前

建替え後の写真
建替え後

古い建物が建て変わると、災害時の倒壊被害や火災を防ぐことができます。良質な住宅が供給されれば、住む人が増えて街に賑わいや活気が生まれます。

そこで区は、古くなった建物を良質な賃貸住宅等(一定の要件があります)に建替える場合に、建設資金の一部を助成します。

建替えのメニュー

建替えのメニュー表
共同建替え お隣同士、裏の方などと2人以上で1棟を建設する 敷地面積150平方メートル以上が対象です。
協調建替え お隣同士など2人以上で建物の形態・色などをそろえて、それぞれ建設する 一つの敷地面積が60平方メートル以上で、複数の敷地面積の合計が150平方メートル以上が対象です。
個別建替え 単独で建設する 敷地面積100平方メートル以上が対象です。

詳しくは、「木造住宅密集地域における建替助成」のページをご覧ください。

また、不燃化特区制度(不燃化推進特定整備事業)による老朽建築物の除却、不燃建築物への建替え等の助成制度も行っております。詳細については、「不燃化特区制度」をご覧ください。

なお、各助成制度のどちらかしか活用できません。また、助成制度によって一部対象範囲が異なっておりますので、ご注意ください。

事業評価

目黒区木造住宅密集地域整備事業の実施にあたっては、密集市街地総合防災事業を活用し、国から補助金を受けています。国の補助事業は、事業の効率性や実施過程の透明性向上を図るため、継続中の事業について事業採択後5年ごとに評価を行い、今後の継続実施について判断し、報告することが求められています。

令和2年度に延長した本事業は、令和7年度で5年目を迎えることから、令和6年度に、国等の要領・要綱等に基づき、学識経験者3名を委員とする事業評価委員会を開催し、意見及び助言を聴きながら、事業内容の見直しや今後の事業継続の判断を行いました。

評価の結果、引き続き本事業を継続する方向で決定しました。詳細は密集市街地総合防災事業に係る再評価(PDF:602KB)をご覧ください。

 

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お問い合わせ

木密地域整備課

ファクス:03-5722-9239