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令和8年度広報広聴課会計年度任用職員(一般相談事務員)を募集します
広報広聴課では一般相談事務員(会計年度任用職員)を募集します。
詳細は募集要項をご覧ください。
職名
広報広聴課一般相談事務員
募集期間
令和7年12月20日(土曜日)から令和8年1月16日(金曜日)まで
募集人数
1名
選考方法
書類審査・面接
- 第一次選考:書類審査
-
第二次選考:面接(第一次選考合格者のみ)
応募資格
資格・国籍・年齢の要件は設けていません。(国籍は問いませんが、日本語で業務ができるかた。)
受験できないかた
次のいずれかに該当するかたは受験できません。
- 拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
- 目黒区において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
- 現に他に職業を有しているため、職員となることにより、その合計労働時間が労働基準法(昭和22年法律第49号)に定める労働時間(1日8時間又は週40時間)を上回ることとなる者
また、目黒区の会計年度任用職員の職を同時に2つ以上兼ねることはできません。
主な職務内容
- 一般相談、おくやみコーナーにおける相談対応
- 専門相談の準備、相談者の受付、相談員の案内、相談受付票の回収、相談室の美化及び整理整頓
- 区民相談の利用案内や問合せ対応
- 相談受付票等の管理
- 相談利用統計等の入力(毎月)
- 専門相談オンライン予約の代理入力
なお、災害発生時や感染症対応等の緊急を要する業務が発生した場合は、勤務時間の範囲内で災害対応業務等の上記以外の業務に従事することがあります。また、同一勤務場所(課)において、係間での応援業務等が発生した場合は、当該業務に従事することがあります。
職務系又は職種
事務系
雇用期間
令和8年4月1日から令和9年3月31日まで。
なお、再度の任用制度により、次年度に同一の職務内容の職が設置された場合に、能力実証に基づき任用されることがあります。ただし、業務の見直しによる職の廃止やその他の合理的な理由により、再度の任用を行わない場合もあります。
勤務日及び休日
勤務日
月曜日から金曜日の間の3日間(勤務する曜日は応相談)
休日
土曜日、日曜日、年末年始(12月29日から1月3日まで)及び祝日。
勤務時間
1日の勤務時間7時間45分(実働)
午前8時30分から午後5時15分まで
(午前11時から午後2時までの間で休憩1時間を含む)。
勤務場所
目黒区総合庁舎1階広報広聴課
- 敷地内禁煙(目黒区総合庁舎は屋外喫煙所1か所あり)
報酬額等
月額約172,296円(地域手当相当額を含む。)
採用されるまでに給与改定等が行われた場合は、その定めるところによります。
- その他に条例の定めるところにより通勤手当相当額、時間外勤務手当相当額、期末・勤勉手当等を支給します(期末・勤勉手当は、任期や勤務日数等によっては支給対象外となる場合があります。)。
- 報酬の支給日は、毎月15日です。ただし、15日が土曜日の場合は前日に、日曜日の場合は直前の金曜日に、また祝日の場合は直前の平日とします。
休暇等
年次有給休暇は7日です。勤務日単位または時間単位で取得できます。
この他に、夏季休暇、妊娠出産休暇等があり、それぞれについて日数等が定められています。
社会保険及び雇用保険の適用
健康保険、厚生年金、雇用保険が適用されます。
加入する健康保険
東京都職員共済組合
任意継続
退職後に任意継続組合員となるためには、退職日の前日まで引き続き1年以上組合員である必要があります。(任用期間が4月1日から翌年3月31日までの1年間では任意継続組合員になれません。再度の任用等により共済組合員期間が1年を超える必要があります。)
応募方法
提出書類
履歴書(6月以内の撮影写真添付)
ご提出いただいた書類は返却いたしません。
提出期限
令和8年1月16日(金曜日)必着
提出方法
封筒に「一般相談事務員」と明記し、履歴書を広報広聴課広報広聴係(総合庁舎本館1階)へ郵送又は持参してください。
申込先・問い合わせ先
〒153-8573
目黒区上目黒二丁目19番15号
目黒区企画経営部広報広聴課広報広聴係(1階)
電話番号:03-5722-9416(直通)
受付時間:月曜日から金曜日午前8時30分から午後5時まで
お問い合わせ
電話:03-5722-9416
ファクス:03-5722-9395